MBAでファイナンスを学ぶ理系のブログ。現在はメーカーの研究職。ベンチャーキャピタルへに転職したいなぁ。
by km_g
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経営改革を行うために非公開化?
最近、英語の?アルクが非上場化するというニュースがあった。
*****
特別目的会社による株式公開買付けで、株式を非公開化すると発表した。IT環境を利用し複合的な学習サービスを提供するため事業投資を行う必要があると判断。経営改革を行うために非公開化を決めた。・・・・
*****
この中で、「経営改革を行うために非上場化」という言葉が気になった。上場していたら、経営改革できないのだろうか。経営改革は、結果として、企業の価値が増加していなければならない。だとすると、上場しているかどうかは経営改革するかどうかに本来関係ないのではないかと思う。
しかしながら、上場していると、利益圧力が高くなることは当然ある。経営改革は、赤字がでがちでありその意味でやりにくいというのはわからなくもない。しかしながら、投資やリストラによる短期的赤字は、今後の利益を増加させるためにするわけである。その意味で、経営改革は、市場と利益相反とはならない。問題は、それを市場に説明できるか、納得・信頼してもらうかどうかだと思う。
アルクの経営者は、市場への説明を逃げたように見えてしまう。
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特別目的会社による株式公開買付けで、株式を非公開化すると発表した。IT環境を利用し複合的な学習サービスを提供するため事業投資を行う必要があると判断。経営改革を行うために非公開化を決めた。・・・・
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この中で、「経営改革を行うために非上場化」という言葉が気になった。上場していたら、経営改革できないのだろうか。経営改革は、結果として、企業の価値が増加していなければならない。だとすると、上場しているかどうかは経営改革するかどうかに本来関係ないのではないかと思う。
しかしながら、上場していると、利益圧力が高くなることは当然ある。経営改革は、赤字がでがちでありその意味でやりにくいというのはわからなくもない。しかしながら、投資やリストラによる短期的赤字は、今後の利益を増加させるためにするわけである。その意味で、経営改革は、市場と利益相反とはならない。問題は、それを市場に説明できるか、納得・信頼してもらうかどうかだと思う。
アルクの経営者は、市場への説明を逃げたように見えてしまう。
エネルギー
エネルギー問題がいろいろなところで語られている。文章だとやっぱり理解するのが大変なので図で覚えたい。
一次エネルギー源は石油がほとんどだと思っていたけど、石炭がまだまだこれからも活躍するようだ。しかし石炭の問題は、温室効果ガスをたっぷり出すこと。それを解決するのが、原子力ということらしいが、確かにそれは必要だが本命は天然ガスではないか。この本によると、天然ガスは、単位エネルギーあたりの温室効果ガスが石炭の半分とのこと。そして、埋蔵量も十分とのこと。
エネルギーの問題が、増加するエネルギー需要に対して、安定的に、経済的に、そして温室効果ガスを最小化することだとすると、検討すべきは、石炭から天然ガスへのシフト?、温室効果ガスの回収(増加させない、というのは多分むり?)?あたりではないか。と思わせる。


グラフの種類 「イシューからはじめよ」
マッキンゼー出身で現在ヤフーのエライ人の本。全体的に読みやすくて何度も読みたくなる本。この中にグラフの使い方(数字の見せ方)についてわかりやすく整理してあったので、メモ。グラフは気をつけて入るものの、やはり使い方がわかってなかった。
例)
変化(2軸)の比較(1軸) → 右上
構成(2軸)の変化(1軸) → 真ん中下

例)
変化(2軸)の比較(1軸) → 右上
構成(2軸)の変化(1軸) → 真ん中下

自分は何型?
http://www.keiomcc.net/terakoya/2007/03/sekigaku49.html
ビジネスリーダー型
経営者としての知識やスキルを積んだ経営のプロのことです。
プロデューサー型
複数の分野に精通しており、変革や創造を起こすことのできる力を持つプロのことです。
エキスパート型
特定の分野を深く掘り下げ、いわゆる職人的なスキルを持つプロのことです。
ビジネスリーダー型
経営者としての知識やスキルを積んだ経営のプロのことです。
プロデューサー型
複数の分野に精通しており、変革や創造を起こすことのできる力を持つプロのことです。
エキスパート型
特定の分野を深く掘り下げ、いわゆる職人的なスキルを持つプロのことです。
俺のしたいこと、欲望
・友達と飲むこと
・お笑い番組を見ること
・海で遊ぶこと
・デジタル家電
・なんかを分析
・誰かに何かを教える
・ネットサーフィン
・コンピュータサイエンス勉強したい
・スタンフォード大がいいな
・旅行
・スタバでゆっくり金融小説
・もっかい技術の専門性を磨きたい
・彼女とイタリアンを食う
・ファイナンスの大学院にいきたい
・海外の人と仕事したい
・なんか勉強していたい
・バイクのりたい
・オタク
・
どんどん足していくか。
(しかし、ほんとにばらっばらだな)
・お笑い番組を見ること
・海で遊ぶこと
・デジタル家電
・なんかを分析
・誰かに何かを教える
・ネットサーフィン
・コンピュータサイエンス勉強したい
・スタンフォード大がいいな
・旅行
・スタバでゆっくり金融小説
・もっかい技術の専門性を磨きたい
・彼女とイタリアンを食う
・ファイナンスの大学院にいきたい
・海外の人と仕事したい
・なんか勉強していたい
・バイクのりたい
・オタク
・
どんどん足していくか。
(しかし、ほんとにばらっばらだな)
おれと同じ状態?
ここのブログに書いてあることが今の状態を表している。
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何故こんな格好良さげな企業を受けていたのか。端的に言えば、就活には勝ち負けがあると思っていたからです。大学受験で言うところの難易度のランキングのようなものを想像していただければ分かりやすいのですが、就活を始めたばかりの僕にとっては、入社しにくい(そして大抵の場合は世間体の良い)企業に内定することがとりあえずの目標になっていました。先ほど就活をはじめた動機について「順番が回ってきた」と書きましたが、働くことに対するビジョンが欠落したモラトリアム青年たる僕にとって所謂2chの“就職偏差値”というのは格好のベンチマークだったわけです。
*******
おれって、大学生レベルの精神年齢なんだな。。。。orz
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何故こんな格好良さげな企業を受けていたのか。端的に言えば、就活には勝ち負けがあると思っていたからです。大学受験で言うところの難易度のランキングのようなものを想像していただければ分かりやすいのですが、就活を始めたばかりの僕にとっては、入社しにくい(そして大抵の場合は世間体の良い)企業に内定することがとりあえずの目標になっていました。先ほど就活をはじめた動機について「順番が回ってきた」と書きましたが、働くことに対するビジョンが欠落したモラトリアム青年たる僕にとって所謂2chの“就職偏差値”というのは格好のベンチマークだったわけです。
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おれって、大学生レベルの精神年齢なんだな。。。。orz
ギリシャの猟師と投資銀家
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男はまだ暗いうちから起きだして、波打ち際を歩くのが好きだった。波しぶきの音を聞きながら、少しずつ明るくなる水平線を見渡すと、どこか自分というこの存在を超えた、自分が生まれるずっと前の雄大な歴史を感じることができるような気がするのだった。
男は毎朝、海に出て、仕事をした。子供の頃から海に出ていたから、船の上が自分の本当の家であるかのように感じていた。網をもって魚たちと真剣勝負で向かい合うのが、何よりも好きだった。大漁の日もぱっとしない日も、海はいつも、彼に多くのことを教えてくれた。
漁から戻るのは、いつも昼過ぎだった。彼は、浜辺で仲間たちとその日の収穫を焼いて食し、残りの魚を小さな市場でわずかなお金と引き換えに売り、そのままフルーツや野菜、必要な物を買って、丘の上の小さな家に戻るのだった。
家に帰ると、家族が彼を待っていた。やんちゃな子供たちと外に出て遊び、食卓を囲んで彼らの一日の冒険話に耳を傾け、寝静まったあとで、テラスに出て妻と酒を飲むのが日課だった。
ある日の午後、彼のもとを一人の若い男が訪れた。
この島には不釣合いの、ダークスーツを着たこの男は、アメリカのハーバード・ビジネススクールと言う学校を卒業した後、名門投資銀行に勤めていることだった。
「漁師さん、あなたの腕のすばらしさについては遠くのウォール街でもなが轟いています。つきまし ては、ぜひともあなたと事業をともにしたいと思い、はるばるやってまいりました。一つ、私の話を聞いていただけませんでしょうか?」
男はそう言いながら、40ページはあるプレゼンテーション資料を取り出して机の上に置いた。
「我々の調査によると、あなたの取る魚の鮮度はすばらしく、この小さな島で売っているだけではもったいない!私たちの国際的なネットワークを生かして、この島、そしてギリシャの国境を越えて広く世界にあなたの取った魚を販売しようじゃありませんか」
「そのためには、生産性を上げなくてはいけません。あなたのような漁業従事者の生産性について国際的なベンチマークを調査したのがこのグラフです。すでに平均以上のたかさにあるのですが、より多くの人を雇い、新たな漁船を買い入れることで、規模の経済を活かし、今よりもさらに数倍、生産性を高めることが可能になります。もちろん、資金は当行でご用意させていただきます。」
「拡大した業務の円滑な運営のために、基幹システムへの投資も必要となりますね。他のプロジェクトでも一緒に仕事をした、優れたITコンサルタントを知っていますので、ご紹介します。また、あなたが家にいても常に漁の具合や日々の売上げ、利益動向が分かるように、モバイルシステムも必要ですね。」
「この戦略が軌道に乗ったら、競合他社を買収しましょう。隣島に、ちょうど同規模の業者がいます。彼らを取り組むことによって間接部門を合理化し、新たな顧客も獲得し、もって収益率を高めていくことが可能です。もちろん、交渉から取引のクロージングまで我々が一切をサポートいたします。」
「これで売上げを大幅に伸ばし、成長していくことができたら、株式公開を目指しましょう。資金調達の円滑さを求めるならば、地元ギリシャの株式市場などでなく、米国ナスダックで。わが国では、大きな成長ポテンシャルをもっている企業へ投資したい投資家が山ほどいます。これによって、あなたは想像したこともないほどの富をてにするでしょう。」
ここまで、一方的に話をされたのち、漁師は一言言った。
「それで、そのあと、私は」どうすればいいのですか?」
「えっ?」
それまで雄弁だった男は、そこで止まってしまった。まるでその問いに対する答えは準備していなかったかのように。
「えっと、そうですね、それで富を手に入れた後は、引退されて大きな家でも買われたらいかがですか?毎朝ジョギングでもして。ここでしたら波打ち際が気持ちよさそうですね。それからご趣味に好きなだけ時間を使われて、優雅なブランチでもお仲間とご一緒にされて、ご家庭で好きなだけお子さんたちと遊んで、夜はほら、奥様を素敵なディナーにでも連れて行く。そんな、夢のような毎日を送ることができるのですよ!もう、毎日仕事に追われる必要はなくなるのです。」
「それだったら、今の私の生活と何も変わらないのですが・・・。途中がむしゃらに働いたのは何の意味があったのですか?」
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