first principle approach

メモ

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  • 自分が一番インパクトを与えられることを選ぶ
  • 落とし所を探さない
  • First Principle Approach
  • サプライヤーができないなら自分たちでやる
  • ある分野でエキスパートであって、そのやり方、考え方を柔軟に変えられる
  • 自動車の乗ってる時間は空白の時間。何もできない。そこにアプローチできれば大きなビジネスチャンス
  • 自動車は開発に時間がかかる。発売するときは既にIT機器は古くなってしまっている。そこをアップデートできれば面白い
  • 設計、仕様が決まってから作り始めたら遅い。途中の仕様の変更に対応できるようフレキシブルな生産体制を構築する




by km_g | 2014-11-29 20:01 | 日常

GPIFのCIOに水野氏

 改革中のGPIFのCIOにこらーキャピタルのパートナーである水野氏が起用されるらしい。

【東京】日本政府は、公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)に最高投資責任者(CIO)の職を新設し、初代CIOには未公開株(PE)投資会社幹部を起用する。事情を知る複数の関係者が明らかにした。
 関係者によると、この地位にはロンドンを本拠とするPE投資会社コラー・キャピタルで現在パートナーを務める水野弘道氏(49)が就く見込み。GPIFは運用資産が世界最大の年金基金で、より積極的な投資戦略を通じて投資収益の向上に努めているさなかにある。よって水野氏は、CIOに就任すればただちに世界で最も重要な投資家の一人となる。

いよいよマジなファンドマネージャーが起用される。これは大いに期待だ。GPIFのポートフォリオは国債が6割以上を占める。結果非常に小さなリターンに留まってしまっている。カルパースは比較的安定的に10%ものリターンをあげている。GPIFの運用総額は130兆円なので、もしGPIFも10%ものリターンが実現されるとすれば、10兆円以上リターンが増額されることを意味する。話題の消費税が1%で2兆円なので数倍のインパクトだ。

もう一つ。彼はオルタネイティブ投資も注力すると思われる。ぜひ不動産だけでなくベンチャー投資にも注力してほしい。仮に1%でも1兆円だ。米国は2~3兆円、日本は1000億円。これが一気にGDP比で同等レベルに一気に近づく。もちろん直接投資だといろいろ文句が言われるだろうし(産業革新みたいに)、期間も合わないだろうから既存のVCに投資する形になるだろう。

今回の登用は意外に日本に大きなインパクトかもしれない。

その他の運用委員
氏名肩書
大野弘道味の素株式会社取締役常務執行役員
佐藤節也(新任)東洋大学文学部英語コミュニケーション学科教授
清水順子(新任)学習院大学経済学部教授
菅家功*(新任)公益財団法人連合総合生活開発研究所専務理事
武田洋子(新任)株式会社三菱総合研究所 政策・経済研究センター主席研究員・チーフエコノミスト
能見公一株式会社産業革新機構代表取締役社長
堀江貞之・委員長*(新任)野村総合研究所上席研究員
米澤康博・委員長*代理(新任)早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授

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by km_g | 2014-11-19 23:02

やはり継続

 最近話題になった、マネックスの松本大さん。彼が何年も毎営業日ブログを欠かさず更新してるのは有名。さすがにつまらない時もあるが、内容はさておき、この継続性はすごい。
 このことについて彼も何度も言及している。

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それともう一つ。最近記事になっていたDeNAの新人の話。南場さんが惚れ込んで何年もかけて口説き落としたらしい。前に公演を聞いた時この件の話を聞いた。この人は新卒で入社した投資銀行時代、毎日早朝(五時?)に出社していたらしい。どんなに残業があったとしても(自転車で通ってたらしいがサドルを盗まれまくって最終的にサドル無しで乗っていたらしい)。この人もすごい継続性だ。

継続するにはどうしたらいいだろうか。カタチから入る、小さい目標を作る、見える化、目標を忘れないように書いておく、などなど。

遅くはない。今からでも続けていこう。無駄だと思っても。




by km_g | 2014-11-15 00:13 | 日常

There's a reason for everything

 最近製品全体の設計の仕事をしているのが、「髪は細部に宿る」という言葉の凄さがわかってきた。この言葉の本来の意味は、細部まで作りこまないと全体の美しさは得られない、というものだが、自分が感じたのは細部まで意味を持って作り込める作り手の凄さというところ。

 技術、製品の知識がない人は細部は全体から見て無関係だと思い込み他社や過去の数字をそのまま使ってしまう。もちろん細部は細部でしかなく、本当に全体価値から見て無視できる程度かもしれないが、その細部にまで魂を込めれるのはすごいと思った。


例えば、この動画。キャッチャーのボールの取り方について、古田と谷繁が語っているのだが、ミットを取る前に下に下げるかどうかで谷繁のこだわり。ピッチャーが投げやすいようにミットは常にピッチャーに向けたままにしてるという。古田もそんなことは考えなかったという。こんな細部にまで拘れるということは谷繁がどうすれば勝てるかということをどこまで考えぬいているか、野球をどこまで知っているか、がよくわかる。


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次は、iPhoneに表示されてる時計の時刻の話。広告などでiPhoneの画面が表示されるときいつも時刻は9:41なんだと。それはなんの時刻かというと、初代のiPhoneをジョブズが発表した時刻なんだと。なかなかおもしろい。アマゾンでデジタル時計を検索してみると、すべて違う時刻を表示している。もちろんこれはiPhoneそのものの価値には無関係だろうが、ジョークだったとしても細部にまで意識が届いている証拠だろう。ちなみに、最近9:42になったらしいが、それはジョブズが発表した時刻は正確には9:41ではなく9:42だったからだとw

翻って自分の製品Designはどうだろうか。細部に魂を込められているだろうか。



by km_g | 2014-11-09 14:43 | 日常